さーたんの日々放浪記

犬と一緒に旅するブログ

紀伊半島乗りつぶしの旅 那智の滝とか紀州鉄道とか

2013年から鉄道乗りつぶしの旅をしているのですが、なかなか機会がなくて未踏の地となっていたのが、紀伊半島でした。

紀伊半島の海岸線は地味に長く、東京からだとちょっと日帰り厳しいかなーって感じで、なかなか行けなかったんだと思います。

 

でもサンライズの時間調べてたら、上りは大阪停車することがわかったんです。

これなら夜行日帰りで紀伊半島制覇できるんじゃね?って事で、この前行ってきました。

 

朝の東京駅

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ちなみに始発の新幹線といえば、「のぞみ1号」ですが、いつも混雑しています。

なので、新大阪より手前までの利用なら6分後発車の「のぞみ291号」がオススメです。

比較的空いていて、自由席で隣に人が来ることは普段はないです。

 

名古屋からは、特急南紀1号に乗車。

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伊勢は何度か行った事あるので、特急でスルーすることに。

ちなみに、名古屋発の紀伊半島方面行き始発特急は 朝早く新幹線に乗れば東京からも間に合います。

 

車内はゆったりした座席に広い窓で快適。

早起きだったので、爆睡( σω-)zzzzz

 

起きたら造船所が

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紀伊長島駅辺りから海が時々見えるように。

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漁船だ

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新宮駅 まあまあ大きい駅だ。案外何もないっぽいのでスルー

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新宮駅で車掌交代。するも、10分ほどで終点紀伊勝浦駅に到着。

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紀伊勝浦駅那智観光の拠点だ。

この先観光地っぽいものもあまりないので、バスで那智の滝にでも行くことに。

 

那智山往復割引乗車券」

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往復するだけで元が取れる上に、那智の滝那智山あたりの区間で乗り降り自由になります。

バスの切符売り場でのみ発売で、特に宣伝もしていないので、ほとんどの観光客は知らずに正規運賃を払っていました。この切符、結構お得なので 是非。

 

約30分で那智山バス停に到着。世界遺産だとは知らんかった( ̄∇ ̄)ゞ

すぐそこにあるのかと思いきや…

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………

昔行った金比羅山ぐらいキツイ階段だ

しゃーない登ろう。

 

冬の平日ということもあり、観光客は数人だけ。店もみんな事実上の休み(開いてるけど声かけても誰もいない)で何も買えず。 

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職人さんが石を削っていた。

 

やっと登りきった。

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せっかく登ったが、熊野那智大社の本殿?は工事中で外観が分からず。お参りだけして、那智の滝に向かうことに。

 

バスで5分で那智の滝に到着。

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おー 荘厳な感じ

 

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那智の滝は日本一の落差で133メートルもあるらしい。けど、遠くからしか見れないのか…残念

追加料金でもうちょい近くまで行けるようですが、すぐ先のところまでしかいけないので多分満足はできないだろうと思いやめた。

音はすごいですね。個人的には立山称名滝の方が好み。

 

せっかくなので、大門坂という古い参道を通って帰ることに。

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おー 熊野古道感すごい(謎)

あれここって熊野古道?わからん熊野古道でした

 

大門坂バス停からバスに乗り、帰ろうと思っていたのですが、大門坂バス停がないぞ!

あれーっと思いつつも歩き続けると、大門坂駐車場バス停発見!

大門坂バス停はどこにあったのだろうか。

無事に紀伊勝浦駅にリターン

 

紀伊勝浦駅から特急くろしおで一気に進むことに!

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途中に白浜とかもあるんですけどー、アドベンチャーワールドでパンダ見るほど時間も金もないんですよねぇ

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 津波が来る時の避難方法が書いてありました。

南海トラフかな

 

白浜でしばらく停車。麦茶を買う。

 

このまま御坊まで行きたいところだったのですが、特急券が高くなるので紀伊田辺で下車。

青い普通電車に乗り換え一路御坊へ

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普通列車だと地元の人の会話の訛りとか営みとかが直に感じられて、特急ばっかり乗ってちゃ得られない経験がいっぱい。旅の醍醐味。

 

日が沈んでいく。!太陽が二つに見える¡  

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幻日という気象現象らしい。

 

御坊駅に到着。

御坊からは、不動産で有名な紀州鉄道に乗車。軽井沢とか行くと紀州鉄道の看板をよく見かけるが、鉄道事業は赤字らしい。でも廃止にしたら社名と事業が一致しなくなるから廃止にはしないんだろうなぁ

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車内はクリスマス仕様に。乗客少ない

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紀州鉄道はゆっくーーり進みます。最高でも30キロぐらい

の割によく揺れる 1月に脱線したというのも納得だ。

ゆっくりだから脱線しても大したことなさそうだ(笑)

 

あっという間に終点西御坊駅に到着。

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前はこの先にも線路が続いていたとか…

線路はまだ残ってました。

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地元の人は今も紀州鉄道を臨港と呼ぶらしい。

15分後の折り返し列車で御坊に帰還。

 

御坊から和歌山へ

途中からえらい混雑になった。

 

和歌山到着。

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都会だにゃー

 

ちょっと一息つきたくなったのだが、今回の旅の目的は乗りつぶしだ。

和歌山港支線(支線ではないらしいが、実際支線みたいなもん)の攻略に向かう。

 

青い電車で10分ないぐらいで和歌山市駅に到着。

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特に用はないので即折り返し。*ちゃんと運賃は払ってます

 

和歌山駅に戻って紀州路快速に乗り換え、大阪までこのまま行きたい気分だが鳳駅で下車。

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鳳って駅名カッコいい

阪和線羽衣支線の攻略に向かう。

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羽衣支線はここら辺では唯一になった103系(京浜東北線とかの車体前部水色だったあれ)を使用している。

もう半世紀前の車両だ。ちなみにそろそろ103系は消える模様。

 

羽衣支線はもう一つ、特筆すべき点がある。それは一駅しかない故、全列車 日本一運転時間が短い列車(タイ)なのだ。(並んで鶴見線にも3分の列車があるようだ)

 

乗車後まもなく終点東羽衣駅に到着。

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ここにも特に用はないので、とんぼ返り。※ちゃんと運賃払いました。Suicaタッチしました。

 

鳳からは紀州路快速で大阪まで。すぐです。

 

久し振りに行きつけの(笑)野田駅前のマクドナルドに行くので、西九条で各駅停車に乗り換え野田駅に。

大阪駅マクドナルドは11時で閉まってしまうので、大阪駅から夜行に乗るときは野田駅前のマックが行きつけ。もう夜行サンライズだけだけどね

 

マックで小一時間つぶして、大阪駅へ。

大阪駅サンライズ発車ホームは11番線なんですが、

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福井・金沢・富山方面って書かれるとあれ?ってなるから表記を改めて欲しいものです。

尚、富山までの直通列車は廃止されました。尚更表記改めろ!

 

大阪駅はリニューアルされ、ホームも綺麗になったのですが、神戸よりの先端部分だけ旧ホームが残っています。普段は立ち入り禁止されているのですが…

11番線の旧ホーム部分は、サンライズの乗客に限り立ち入りが許可されてるんです!

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なんでかと言うと、サンライズは14両編成と長く、編成が旧ホームにはみ出すからです。

1,2号車がはみ出すんですが、サンライズの利用者は通ってよしと書いてあったので、私は全く関係のない12号車の利用客ですが入ってみました。

特に何もないですが、興味のある方はサンライズ乗車前に立ち入ってみてはどうでしょうか

 

サンライズを待つ間、大阪駅では各方面への最終電車が発車していき、乗り遅れたかわいそうな人が多数見受けられました。ご愁傷様です。

 

いよいよサンライズが入線してきました。

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最終の新幹線を逃したサラリーマンを中心に、20人ほどが乗車するようです。

 

今晩の私の寝床は、寝台券不要で雑魚寝の「ノビノビ座席」です。

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硬い寝床ですが、慣れてしまえばすぐ寝れます。

上下2段になってます。

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横浜到着前の放送で目がさめると、窓の外は見慣れた景色になっていた。

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7時過ぎ、寝台特急サンライズは終着 東京駅に到着した。

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すごく疲れた25時間だった。

次はもっとゆっくりと旅を楽しみたい。

木曽あずさ乗車記と諸々の話。

すでにだいぶ経ってますが、十数年ぶりとなる中央東線と西線を直通する臨時特急「木曽あずさ」号が運転されました。

筆者は、ちょうど暇ができたところたまたま切符が取れたので、週末パスを使いながら9月に乗車してきました。

 

新宿から乗る予定でしたが、所用で立川から乗車することに。

 

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 立川を歩いたのは初めてでしたが、変な物が結構あってそれなりに面白かった。

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北方領土はロシア領と認めてあげればみんなビザ取れば自由に移動できて、いつでも墓参りできるのにと思うのは私だけでしょうか?

 

立川駅の電光掲示板

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入線 スマホのカメラ シャッターおりるの遅い(泣)

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乗客は鉄道マニア8割 たまたま乗った人2割って感じでした。

私の隣も明らかにただのサラリーマンでした。

全車指定の特急ですが切符を持たずに乗車したようで、車掌さんから甲府までの特急券買ってました。

 

八王子を出ると甲府まで停まりません

乗り慣れた区間だけに睡魔が…

 

起きたのは茅野あたり

隣のサラリーマンはすでにいなくなってました。

 

岡谷からは普段特急が通らない辰野経由の線路を走ります。

 

辰野駅にも停車。この駅に特急が停まるのもかなり久しぶりなのでは。

飯田線ホームには元セントラルライナーの車両が。この特急と接続して駒ヶ根の方に行くみたいです。

この区間から急に撮り鉄が増えました。

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@小野駅

 

塩尻近くで、普段特急が走る新線と合流します。

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奥に見える高架が新線

 

塩尻に到着。普通のあずさはこのまま松本方面に向かいますが、木曽あずさは中央線を名古屋方面に向かいます。

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女子高生が珍しそうにこの列車の写真を撮ってました

中央西線に入り、車掌もJR東海の人にかわりました。

ここから急に怒涛の観光案内が始まりました。

一駅一駅観光案内をしていて、車掌さん喋りっぱなし。

各市町村のゆるキャラみたいのも乗車してきて、飴やらパンフレットやらをくれます。

パンフレットだけで10枚ぐらい渡されて困りました。なぜなら今日ほぼ手ぶらで来てるから…

 

車内販売もいるようで特産品を売っていたようですが、最後まで来ることはありませんでした。あれ?

 

スマホのバッテリー切れのためこの区間の写真はありません。

携帯バッテリーで充電

 

終点南木曽までのきっぷを持ってましたが、一つ手前の木曽福島で降りることに。

調べたら、南木曽で降りるとしばらく電車がないようなので…

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駅ではホルン同好会?がホルン(ハイジに出てきそうな長い方のヤツ)を吹いて出迎え。

改札から出ましたが、特に何もなく、行くあてもないのでとりあえず松本に行くことに。うわっ意味ねぇ

 

ちょうど来た特急しなので脱出

木曽福島の振興に寄与できなくて申し訳ないが一路松本へ。

 

特急しなのはこの前大阪から乗った以来ですが、今は大阪にしなの来てないそうで。
ちなみにグリーン車だったんですが、展望席になってて前がよく見えました。おススメです。

 

松本到着。新島々という聞き覚えのある名前に惹かれて、新島々行きの電車に乗車。週末パス使えました。

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新島々は上高地の玄関口で、かなりの人だかり。

 

イムリミットが迫ってるので松本にとんぼ返り。

 

松本からはまもなく引退のE351系特急スーパーあずさで帰宅。

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いい暇つぶしにはなったかと。だいぶ散財しましたが…

 

 

 

青春18きっぷ2017-18冬のおすすめ列車5選

また青春18きっぷシーズンがやってきました。

 

今回も個人的なおススメ列車、路線について書きたいと思います。

 

一応ですが青春18きっぷとは何かをおさらい

青春18きっぷとは、春、夏、冬休み期間中に発売されるJR乗り放題の切符です。
今回も12月10日から1月10日まで利用できます。
ちなみに18歳でなくても利用可能です。

5回分セットで発売され、5人で1日使ったり、1人で5日使ったり、或いは3人で1日・2人で1日使ったりできます。 値段は¥11850で一回あたり¥2370で、遠くに行く場合かなり安くなります。

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青春18きっぷはこんなきっぷ  Wikipediaより転載

ただ、いくつか制約があります。

それは、普通列車の普通席しか使えないということです。(例外もありますが…)

つまり、特急急行やグリーン車には乗れないのです。(最近普通列車の自由席グリーン車なら乗れるようになりました)

 

とはいえ、1日乗り放題ですから、東京から1回分2370円で九州に行くこともできます。

 

私は、毎年青春18きっぷで旅行しています。

 

今回は青春18きっぷの2017-18年冬の個人的オススメ列車と、上手な活用法を紹介します。

 

五能線リゾートしらかみ

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言わずと知れた絶景路線の五能線

夏休みなどは、青池や千畳敷やらで多くの観光客が訪れますが、冬は夏ほど人が来ません。

しかし、夏と違い、冬は車窓から荒れた日本海が望めるんです。

それは、風に乗った波しぶきが列車に時々かかるほどです。

リゾートしらかみにはコンパートメント席があり、座席を引き出すと座敷みたいになるのでおススメです。

冬はどんよりした日が多いですが、迫力ある風景を列車内からすぐ近くで見られるのは五能線だけです。

ただ、風が強いと運休になるので注意!

途中で、すぐそこが海の露天風呂 で有名な黄金崎温泉によってみるのもいいかもしれません。

リゾートしらかみ乗車の際は指定席券(520円 閑散期320円)が必要です。

 

飯山線・おいこっと

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 飯山線は長野県、新潟県の超豪雪地域を走るローカル線です。

そこを走る観光列車が「おいこっと」

TOKYO を逆から読むとOYKOTだから おいこっとなんだそうです。

田舎の原風景を楽しむことができます。

飯山線森宮野原駅は積雪7.85Mの記録があり、記念碑もたっています。

北陸新幹線で飯山まで行けるので、東京からもアクセスしやすいです。

おいこっと乗車の際は指定席券(520円)が必要です。

③SLみなかみ

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写真はWikipediaより転載

SLみなかみは高崎〜水上間を週末中心に走っているSL(蒸気機関車)の列車です。D51かC61が牽引します。

秋の紅葉がオススメですが、冬もまたとてもいいです。

雪が積もった山あいを黒煙を上げながら進むSLはとても勇ましいです。ひとつ残念なのは、水上駅前はだいぶ寂れていることです。水上温泉まで行くといいかも

乗車の際は指定席券(520円)が必要です。 

 

④SLやまぐち

http://www.c571.jp/   ←公式サイト

またまたSLです。SLやまぐち号新山口から津和野間を走るSL列車です。

SLやまぐち号の客車がこの前リニューアルされ、さらにノスタルジックになりました。

SLやまぐち号は日によって、C57だったり、C56、今年復活したD51 200号機だったり引っ張る機関車が違うことも魅力の一つです。

機関車によって汽笛の音が違ったり、二度三度と乗りたくなります。

乗車の際は指定席券(520円)またはグリーン券が必要です。 

期間中は12月23、24日のみの運転です。

青春18きっぷではグリーン車指定席(展望車)は乗車できません

只見線

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冬の車窓 Wikipediaより転載

冬の只見線はもはや雪じゃーなどと悠長なこと言ってられないほどすごい路線です。

逆によく列車動いてんなと思うほどです。

駅では作業員が必死に雪かきをしており、除雪列車とすれ違い、人の手によって列車の運行が支えられてるのが強く感じられます。

途中下車すると、自分の背丈より降り積もった雪に圧倒されたのち、次の列車までの数時間、待合室で待機することになります。ちっちゃい駅だと待合室すらない時があるので注意。

只見駅では、地元の皆さんが手を振って見送ってくれます。

一気に雪が降った場合、除雪による運休に注意

※現在会津川口〜只見間は長期運休中です。代行バスが走っています。

 

おまけに青春18きっぷの上手な活用法を2つ伝授します。

 

1,時にはワープでスイスイ

 

我々18キッパーにとってワープとは、「急行、特急、新幹線などを使うこと」を言います。

ワープする時大事なのは「ワープする区間」です。

 

新幹線に並行している在来線でも1日10本も列車がないような区間が存在します。

代表的な例としては、上越線の水上〜越後湯沢間があげられます。

水上駅から越後湯沢方面に向かう列車はなんと1日7本(うち2本冬季臨時列車)しかありません!

普通列車だけにこだわっていると、必然的にこういう少ない列車に合わせた旅程を組む必要が出てきます。

でもそれだと行きたいところに行けなかったり、目的地に到着するのが遅くなったりします。

 

だったら新幹線でワープしちゃえばいいんです!

前述の区間には並行して上越新幹線が通っており、本数も多いです。

上越新幹線で高崎から越後湯沢までワープすると、3500円です。

青春18きっぷ1日分より多いじゃないかと言われますが、その通りです。

でも、青春18きっぷの旅自体を楽しみたい私のような人には全然払っても損じゃないと感じます。

 

逆にそれだけ青春18きっぷが安いということです

 

他にワープが有効な区間としては、「日豊本線の佐伯〜延岡 間」などがあげられます。

この区間は日中特急しか走らないので、特急でワープした方が旅程の自由度が上がります。

 

メインで周る地域まで新幹線でワープするのもいいでしょう。

新幹線を早めにえきねっとで予約することで、うまくいくと25%安くなるかもしれません。

えきねっと https://www.eki-net.com

2, 津軽海峡

北海道新幹線開業により、津軽海峡線の特急列車(青春18きっぷだけで乗れた)が廃止され、津軽海峡青春18きっぷで渡るのが難しくなりました。

代わりにJRは「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」なるものを発売しました。

しかしこれが全然良くない!

料金的には2300円と許容範囲な気がしますが、

悪いのは、

新幹線利用区間奥津軽いまべつ木古内 間だけということです

これが新青森から使えればどんなに良かったことか…

 

奥津軽いまべつ駅までは在来線の津軽線で行くことになるのですが、奥津軽いまべつ駅に隣接する津軽二股駅に来る列車はなんと1日5本しかありません!

新幹線も1日7本しかとまりません!

この上、接続が一切考慮されていません!

こんなきっぷ誰が使うんでしょうか?

 

というわけで、津軽海峡を渡るときはフェリーを使うのが一般的です。

フェリーは乗り換えなしで青森〜函館間を結んでおり、

所要時間も新幹線オプション券より早く、

本数も津軽海峡フェリー青函フェリーが1日8往復ずつ運航しており、1日16往復。

料金も青函フェリーが1600円と安く、

夜行便もあるので時間に有効利用にも使えます。

フェリーを使わない手はないわけです。

津軽海峡フェリー公式サイト http://www.tsugarukaikyo.co.jp/

青函フェリー公式サイト http://www.seikan-ferry.co.jp/

津軽海峡はフェリーです。

もちろん青春18きっぷじゃない時は新幹線もありだと思います。

 

皆さんも青春18きっぷを上手に使って、のんびり鈍行列車の旅に出てみてはいかがでしょうか?

 

さーたんの青春18きっぷ過去記事

青春18きっぷが余ってしまった時の消化法 - さーたんの日々放浪記

青春18きっぷの得ワザ・裏ワザ① - さーたんの日々放浪記

青春18きっぷの得ワザ・裏ワザ②~難所の抜け方~ - さーたんの日々放浪記

青春18きっぷの得ワザ・裏ワザ③~1日分の限界~ - さーたんの日々放浪記 

青春18きっぷの旅3日目 赤穂線とか砂丘とか…

青春18きっぷの旅2日目② 芸備線と津山線と… - さーたんの日々放浪記の続き

 

岡山で一泊して、朝4時半。久しぶりに普通の場所で寝れて、いい寝覚めだ。

 

岡山から乗りつぶしも兼ねて、赤穂線に乗って行くことにした。

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朝イチの赤穂線は土木作業員風の人と朝帰りのサラリーマンが20人ぐらい乗っていた。

ファミマで買ったこれを朝飯にする。

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コンビニのパンのレベルもすごく上がったなぁ

 

途中、ファンの要望で湘南色のまま残ったという115系とすれ違った。

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赤穂線から新見行くやつなんかあるんだ。

 

播州赤穂で乗り換える。新快速 播州赤穂行きは聞き慣れているが、実際に播州赤穂駅に来たのは何だかんだ初めてだ、

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すぐに相生で乗り換え。

山陽線で上郡に行く。

 

上郡から智頭までは智頭急行の特急に乗る。

一日乗車券が何故か片道運賃より安いのでこれを使うことにした。

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特急スーパーいなば

 

智頭で降り、因美線普通列車に乗り換える。

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もはや見慣れたキハ47系のタラコ色

 

鳥取までのんびりと進む。

 

鳥取駅についた。2時間ほど待ち時間があるので、砂丘でも行こうと思い、案内所で聞くもバスの本数が少なく、間に合わない模様。駅にいても仕方ないので、タクシーで砂丘にGo!

 

砂丘は思ったよりか遠かったが、意外だったのは東京よりタクシー高いこと。4000円もかかった。

 

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この坂を登ることにした。

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予想の倍、急だった。

あと、写真では伝わらないが、この砂熱い。坂が太陽に向いてるので灼熱になっていた。

砂丘の入り口で靴脱いで来たのを後悔した。あとで、足の皮がベロンってなりました。痛っ

 

坂を登りきった。

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帰りのバスの時間がやばくなっていたので、急いでまた降りる。

降りるとき富士山の大砂走りみたいに飛びながら走りおりたら、気持ちよかった。

 

靴を回収し、バス停に向かうと丁度バスが走り出していた。

手を挙げて追っかけたら止まってくれた。セーフ

たかが砂丘で往復8000円かかるところだった。

 

バスは片道500円しなかった。安っ。あ、タクシーが高かっただけか。

 

鳥取からは、そこそこ混んでる山陰線でひたすら東へ。

途中トワイライトエクスプレス瑞風とすれ違った。

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鳥取駅で買った砂焼き卵(ゆで卵となんら変わらない)

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どっかの駅のレンガ造りの車庫

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福知山駅で特急こうのとりにちょっとだけ乗車。50キロ以下なので安く済む上、これでかなり時間短縮になる。

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篠山口駅丹波路快速に乗り換え、大阪へ。大阪からひたすら新快速に乗って、午後7時半最終目的地大垣駅に到着した。

 〜完〜

青春18きっぷの旅2日目② 芸備線と津山線と…

2017夏 青春18切符旅 廃止間近の三江線 - さーたんの日々放浪記の続き

 

三次駅についた。この後は福塩線に乗る予定だったのですが、キハ120ばっかりでつまらんと思ったので、ちょうど来たキハ47系の快速みよしライナーに乗っちゃいました。

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かつての急行のようにどんどん通過していくのは楽しい。

 

大した車窓の見所もなく広島に到着。

 

広島からは、呉線に。

これがすげー混んでた。7時45分ぐらいの山手線ぐらいに。

 

呉で見事なまでに9割が下車。

俺も大和ミュージアム行きたいけどな。混んでるのはやだからな。

 

広で105系に乗り換え。ガラガラだ。

急にすごく近くに海が来た。かの五能線より近い気がする。

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そうこうしてる間に三原駅に着いた。

山陽本線に1駅乗って糸崎でまた乗り換え。なんで糸崎で系統分けたんだろうか。

黄色い115系が来た。

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結構空いてたので、窓を半分開けた。山陽本線を疾走する風は結構気持ち良い。

次第に混んで来たので、窓を閉めた。

そのまま岡山に行くのも面白くないので、倉敷で下車し、伯備線で総社に。

総社から桃太郎線こと吉備線に。

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なんとも言えない楽しい路線だった。

 

岡山に到着。

津山線が来てたので、ついまた乗ってしまった。これも青春18きっぷのいいところ。

運転手さん地元高校生に強気だったw

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途中の亀甲駅。右端に亀の像が写ってる。

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↑最近は🇯🇵掲げてる家も少ないね

 

津山に着いて、昨日も行ったファミマのイートインで時間をつぶす。

駅に戻ると、昨日乗った姫新線が大雨で運休だと。津山は晴れてるのにね。

 

帰りは快速ことぶき。津山発車直前に、横にノスタルジーの車両が来た。席に栓抜きあった。(使うことないけどね)

結構前に青森からブルートレイン乗るとき、瓶のジュースを買ったが、中入ったら栓抜き撤去直後で悲しくなった覚えがある。

 

急行並みに通過して行って楽しい。

 

あっと言う間に岡山到着。

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明日は岐阜の実家まで行く。

2017夏 青春18切符旅 廃止間近の三江線

 

芸備線超過疎区間と木次線 ~旅2日目② - さーたんの日々放浪記

の続き

すごーく久しぶりです

 

夏の話書いてたのに放置してたら完全に冬になっちゃいました(;´д`)

ささっと残り書いていこうと思います。3つぐらいに分けて。

 

前回、宍道湖まで到着後、セブンイレブンで今晩の飯を買い、宍道駅に戻ると、すでに列が。

やって来たのは国鉄型のキハ47系。

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キハ120ばっかり乗ってたので今回初の国鉄型です。

車内は東京のそれほどではないにせよ、かなりの混雑。出雲市駅までしばし辛抱。

 

出雲市駅で、乗り換え。別ホームに移動する。今度は2両編成のキハ120(またか)

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隣には今日の朝乗って来たサンライズエクスプレスが!大会かなんかで東京に行く高校生で賑わってました。

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一方今から乗る2両編成の浜田行きは乗客1ケタ

1ボックス占領できました。

 

西出雲の車両基地には、引退したはずのくろしお用381系が!

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海のすぐそばを通って行きます。山陰の夕日って微妙。

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完全に真っ暗になると一気に面白く無くなります。

 

大田市駅で約30分停車。

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ちょっとホームホームに出て涼むのも旅の醍醐味。

 

ひとりまたひとりと乗客が減っていき、本日の最終目的地の久代駅についた時には私含め乗客は2人だけに。

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久代駅から歩いて1.5kmぐらいにある石見海浜公園でテント張って寝ることに。

道は真っ暗なので、ヘッドランプをつけて進む。

 

ヘッドランプを消すと、頭上には満点の星空と天の川が。天の川がこんなにはっきり見えたのはすごく久しぶりだ。

 

石見海浜公園に着いてみると、事務棟は真っ暗。なんかゲートとかも閉まってるんですけどー!

 

ネットではオートキャンプは受付時間書いてあったけど、普通のキャンプサイトは単に事務所で名前書けって書いてあるだけだから大丈夫だと思ってたのに!

 

仕方なく、駅に戻ることに。ちょー疲れるんですけど

 

最終で浜田に行き、ホテルに泊まろうかと思ったが、ホテルは満室。

万事休す。駅で寝よう。

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↑今夜の宿

 

幸い久代駅無人駅且つ、集落からいい感じに離れて付近とは隔絶されており、警察に職質されたり近隣住民に110番されたりする心配はなさそう。

 

自分の駅寝ルールに則り、最終列車発車後に駅脇にテントを張る。テント張ってて思ったけど久代駅って駅寝のためにあるのかってぐらい最適。あと一応、JR所有地から50センチ離れたとこにテント張った。 

日付も変わりそうなのでさっさと寝る。

 

でかい蜘蛛が顔の上を歩いて、朝目覚める。人生最悪の目覚めだ。

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5時半の初列車で江津に向かう。この列車は珍しく車掌が乗っていた。

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江津からは、今回の旅のメインの一つである三江線に乗る。

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ちなみにこの5時53分発を逃すと、12時半まで列車がない。

 

まだ廃線に伴う殺人的混雑は始まっておらず、1ボックス1〜2人程度だった。

今は超満員らしいですが。

 

江の川に沿って進んでいく。のどかな風景だ。

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時々踏切じゃないところに道があったり(農家が近道として作ったと思われる)そういうのもなんかいい感じ。※踏切以外の線路を渡ると法的にヤバいです。もし渡ってもその写真はSNSにはあげないようにしましょう。

三江線は来年度からバスに転換される。でも線路沿いの県道なんかすごい道なんですけどあれ、だいじょうぶなんでしょか?

 

浜原〜口羽間は比較的最近できたので高規格。列車も飛ばします。

天空の駅として知られる宇都井駅とかすごいです。エレベーターないけど。

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宇都井駅

こんな高規格路線を廃止なんてもったいない。そもそもなんで作っちゃったかは謎だけど。

 

口羽からはまたローカル線ってかんじに。

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終点三次駅に到着。

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江の川に沿って眺めもまあまあな路線でした。乗るのはこれが最初で最後だったな。

 

続く。 

 

 

 

 

芸備線超過疎区間と木次線 ~旅2日目②

満員列車から超過疎路線に千変万化の姫新線 旅2日目① - さーたんの日々放浪記の続き

お久しぶりです。

最近ブログ書くのが億劫になってます。

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この前の青春18きっぷを使った乗りつぶし旅行記の続きを書いていきますが、飽きたら他の話題になると思います(笑)

 

前回、姫新線で新見に到着したところで終わりました。

今回は、新見から日本一利用客が少ない区間を通り、備後落合駅で超のつくローカル線である木次線に乗り、宍道湖の目の前 宍道駅まで話を進めたいと思います。

 

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時間もなくなってきたので新見駅に戻った。

 

ここから乗車するのは芸備線だ。

芸備線は広島駅から延びている路線だが、かなりの利用客がある広島、三次あたりと違って、新見の方は、超がつく過疎線だ。

 

新見から途中東城までは、通学客の需要が多少あるが、そこから先は利用客が平均8人/日と、他のローカル線の一つ上をいく。

本数も1日たったの3本だ。

 

出発の15分ほど前から並んだが、すでに数人並んでいた。

その後は後ろに人が来ないので、早く来なくてよかったじゃんと思ったが、伯備線普通列車が到着した途端、後ろに10人ほどの列ができた。

ちなみに、乗車位置と書かれた所に並んでいたのだが、列車の入線直前に、地元の方が別のところに列を作った。

そこはドア開かないのではと思ったが、結局列車入線後ドアが開いた。

 

だったらそこも乗車位置って書けや!

 

青春18きっぷシーズンだけあり車内は混雑している。1日3本だもんね

18きっぱーが殺到するのも無理ない。

 

発車後、ずっと川に沿って進んでいく。

 

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東城駅で地元住民っぽい乗客はほぼ降りていった。

車内はわずかな地元利用客以外は、18きっぱーと鉄オタしかいなくなった。

 

話を戻しますが、ここから先が1日8人しか使わないという区間に入った。

ただ、すでに車内に20人いるんですけどね…

 

やはり超過疎区間だけあって、森と川以外なんもない。

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さっき暇つぶしに駅メモという、位置ゲーを入れてみたのだが、この区間に入ったっきり圏外で全く暇つぶしにならなかった。

 

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すごくのろいので、前に行って様子を見てきた。

のろい理由はすぐわかった。

それは、25km/h制限だからだ。は?遅っ

wikiによると落石防止のためなんだそう。落石防止工事の費用も惜しんでるのかJRは…

 

仕方ないので、iPhoneに入っている音楽を聴くことにした。

 

 

・・・いつの間にか寝ていたようだ。

車内が慌ただしくなっていた。

次がこの列車の終点 備後落合駅のようだ。

 

次に乗る木次線の席を確保すべく早めにドア横で待機した。

 

列車は間も無く備後落合駅に到着した。寝起きに10キロの荷物しょって移動はかなりしんどい。

 

備後落合駅は構内がだだっ広いが、寂れた駅だった。

かつては機関車交換やらで賑わった駅だったそうだ。往時の面影は感じられない。

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狙い通り前から2番目に並び、席確保は確実になった。

 

次の木次線はオロチ伝説やらで有名らしい。あとそろばんも有名だった気がするが、特にアピールしていない。そろばんは別場所だったかな?

 

しばらくして、木次線の車両が入線してきた。

ここでもやたら前に割り込んでくる爺がいて、注意しようかと思ったが、その前に私の視線を感じたのか、私の後ろに並んだ。それでも割り込みには変わりないんだけど、自分に損はないから放っといた。

 

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・乗車した車両

 

乗車して残念なことがわかった。

私の好みのボックスシートが一つもなく、全部ロングシートの車両だった。

これに3時間乗った後の疲労は計り知れないが、仕方ない。

 

木次線に乗る際は、ご注意を。

 

相変わらずひたすら深い山の中を列車はいく。

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しばらくして、木次線のメインイベントである、3段式スイッチバックに差し掛かる。

スイッチバックは各地にそこそこあるが、3段式はJRでは唯一だ。

 

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3段式なので、2回スイッチバックする。まずは1段目。

 

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行き止まり。

 

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今度は先ほど左に見えた線路を走る。

 

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2回目のスイッチバックにさしかかる。次のスイッチバック出雲坂根駅で行う。

 

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再度方向を変えて、列車はゆっくりと進んでいく。

 

木次線1番の街である木次では、対向列車待ちでしばらく停車する。

コンビニで買い物でもしようと外に出たが、自分が甘かった。セブンイレブンとかファミマというものはあるわけなかった。自販機でお茶を買って、車内に戻った。

 

疲れて寝たらしい。

起きたら終点宍道駅についていた。

 

宍道駅は特急も停まるだけあり大きな駅だ。

だが、木次線到着数分前に改札から駅員は撤収して、事実上の無人駅になっていた。

せめて木次線到着までもう10分待てばいいのに…

 

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宍道駅は豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風」も停車する。

 

乗り換え列車到着まで時間があるので、宍道湖まで歩いてみることに。

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2年ぶりに宍道湖を見た。前回と違うのは、前日の大雨で道が浸水していることだけであった。

今日の旅程はあと3割。まだまだ目的地は遠い。

 

続きは次回ささっと2.5日ぶんはしょりながら適当に書きます。